BLCD 『タナトスの双子 1917』

『タナトスの双子 1917』

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キャストは前回同様
ユーリ・ドミトリエヴィチ・オルロフ : 野島健児
ミハイル・アラモヴィチ・フロムシン : 近藤 隆
ヴィクトール・イワノヴィチ・カヴェーリン : 森川智之
アンドレイ・ニコライエヴィチ・グロトフ : 羽多野 渉
マクシム・ヴァジリエヴィチ・ラジオノフ : 小西克幸


ネタばれなので↓へ♪
*18禁です。




「欲しいのは憎悪だけか……?」
オルロフ公爵家の嗣子として、皇帝に仕える近衛師団の大尉として知られていたユーリだが、
自らを犠牲にしながらも愛する者の裏切りに遭い、生きる意味を見失っていた。
副官のヴィクトールはそんなユーリに屈辱と服従を与え、憎しみを糧に生きることを強要した。
一方、生き別れていた双子の兄であり、帝政派の敵であるミハイルは、幼馴染みのアンドレイと
共に、ロシアを離れたユーリを追い詰めてゆく!
憎しみと裏切りが錯綜するなか、ふたりが手にしたものは……


生娘みたいに純なユーリが可愛くて仕方ない!!!

このCD聴くためにロシア革命をWikiってみたw
何事も終わってから年月が経つと
映画か何かの中の出来事ですなぁ。
こんな激動の時代に生きるということは
選びとるものすべてが生死にかかわる重大事項なのか。

ミハイルの記憶が戻るところから始まる本作。
ミハイルサイドのお話中心かとおもいきやそうでもなかった。
アンドレイとの関係が安定しちゃってただのラブラブカプw
近ちゃんが渉に迫るところはエロ可愛くて萌えたが^^

渉といえば、ミハイル大好きのワンコなくせに
初エチの時の攻めっぷりはかなり包容力満載♪
このへんがギャップ萌えでした^m^

それにたいして、マックスとの関係に嫉妬しまくりのヴィクトール。
どんだけユーリが好きなんだっつーの。
(いや、ユーリを取り巻く全てのものに嫉妬してるよ、この人w)
徹底的にSキャラのモリモリがカッコよくて仕方ない件。
ユーリに辛くあたっても、必ず言葉の端々に気遣いがある。
そのへんのさじ加減が絶妙ですなぁ、帝王♪
(関係ないけど「帝王」の称号もインターさんがらみでついたんだよね。)

ストイックキャラのじけんが喘ぐとどうしてあんなにエロいんだろう?
マックスとの思い出を汚せない、でも・・・
みたいな二律背反な感情がユーリを縛ってる感じが切なくて><
想い出はキレイなままでしまっておきたい
でも、生きていると感情はどこかに永遠にとどまることはない。
ユーリの苦悩がすごく伝わって来た。

だからヴィクトールに
「愛はいらないのか?」
と言ってヴィクトールに愛を教えたユーリが男前すぎて
惚れないヤツはいないだろう!
絶対BLから撤退しないでね、のじけん(^人^)

ストーリー的にはラストがもやもやしてちょっと・・・
続きがあるのか、文字通り双子の終わりか。
憎しみだけで人は生きられないけど
愛だけでも生きられないんだろうね。
これほど愛し合った双子にしかわからない感情がもう少し見たかったな。








12/5は拍手ありがとうございましたm(_ _)m
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by t-m-pooh | 2010-12-07 20:11 | BLCD