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銀魂 第143話 「四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男」

激闘の最中に夜兎の本能が目覚め、阿伏兎を退けた神楽。新八の必死の呼びかけで何とか自我を取り戻し、鳳仙の元へと向かう。一方、神威は晴太を連れて日輪が監禁されている部屋に来ていた。ようやく愛しい母の所に辿りついた晴太は声を張り上げて叫ぶ。「母ちゃん、一緒に帰ろう!」しかし日輪の口からは思いもよらぬ言葉が・・・・・・

タイトル長いわ!
今週も緊張感がハンパなくて、息するの忘れそうだった><

神楽が新八の声で元に戻れたと言ってるいいシーンなのに、新八の髪型ワロス
最後まできっとあのままなんだろうなぁ。

相変わらず笑ったまま人を殺す神威。
日輪の部屋の前まで一緒にたどり着いた晴太は、重い閂のかかった部屋を必死で開けようとする。
そこに・・・
でた!鳳仙!!
「お前の母親に会わせてやる。」
と、切った髪の束を投げ出す。
晴太の本当の母親は日輪ではなくただの遊女で、晴太を産んだあと衰弱してすぐに死んだと。
えええ~、マヂですかぁ!
私銀魂はアニメオンリーなのでわかんないorz
ホントはどうなの~~~(。>ω<)。

そこに扉に木刀を突きたて銀さん登場っ。
またお子ちゃまにはムズカシイw台詞を言いながら出てくるんだから~。
子どもと一緒に見れないじゃまいか(笑)

泣いてる女に酒注がれても嬉しくない。
笑ってるヤツラと酒は飲みたい。

真理だね~。
おキレイな場所や相手と飲んだって、お酒はおいしくないと最近しみじみ感じてたところで、思わず頷いちゃったよw
いや、トシヨリの台詞ですなw

晴太は日輪の部屋に入り、涙ながらに抱き合います。
感動の再会(´;ω;`)
日輪は晴太の名前呼んでるけど、ホントに血は繋がってないの?(←しつこい)

とりあえず神威は観客となるようです。
鳳仙と銀さんの激闘開始!
日傘(しかもえらくデカイ)と木刀(さすがに真剣との二刀流)の戦いです。

さすが夜兎の王だっただけあります、鳳仙。
一撃が重いのなんの。
瞬きも息もできないそうですよ~。
でも、例のキセルを右目に突き立てた銀さんGJ

晴太に日輪を連れて逃げろとか銀さん達を置いて逃げられないとか言ってる間に、鳳仙の一撃がまたしても銀さんに・・・。

おいおい、来週どうなんの?

次回 第144話 「寝物語は信用するな」
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by t-m-pooh | 2009-02-05 21:41 | アニメ